環境・社会貢献

バックナンバー 2011年度

第四期 第8回産学ワークショップ

子どもたちに「地球を愛する心を育んでほしい」とのショウワノートの強い想いがあります。
「地球を愛する心を育む」ために、子どもたちと一緒に環境問題について知り、学び、考えていきます。循環型社会、自然共生社会、地球温暖化問題について学ぶことで、持続可能な社会とはどのようなものなのかを環境学習会を通じてみなさんと一緒に考えていきます。
 幅広い世代が一緒に環境問題について考えていくために、この環境学習プログラムは、大学生(富山県立大学・法政大学の学生)が企画・作成しています。

日時・会場

2012年3月17日(土)11:00~12:00
富山県高岡市高岡おとぎの森公園 おとぎの森館(アトリウムガーデン)

日時・会場

第四期 第8回産学ワークショップ

主催

ショウワノート株式会社

共催

大東文化大学環境創造学部 専任講師 鶴田 佳史
(法政大学人間環境学部人間環境学科 非常勤講師)
(法政大学人間環境学部鶴田ゼミ)
富山県立大学工学部環境工学科 教授 九里 徳泰
(九里ゼミ)

協力

小学館
北陸銀行

第四期 第8回産学ワークショップ

環境学習 A班概要

「里山と私たち」

法政大学人間環境学部学生

 私たちA班は「里山と私たち」というテーマで、小学生に身近な里山と人とのかかわりを知ってもらい、里山について考えてもらうことを目的に環境学習のプログラムを行いました。
 プログラムの内容として、まず最初に、参加者同士の最初の交流を兼ねて小学生に里山の生き物のカードを渡し、里山マップというマップ上に置いてもらい里山という場所にどんな生物がいるかを認識してもらいました。
 その次に、私たちは○×クイズを実施しました。○×クイズでは「里山は人の手が加わっているか」といった里山に関するクイズを出題し、○か×の解答を発表した後に問題の解説を交えながら里山についてより深く知ってもらえるようなプログラムにしました。
 そして最後にふりかえりを行いました。ふりかえりでは、小学生に当日行ったプログラムでわかった事感じた事などを答えてもらいました。  今回のプログラムをきっかけに小学生の皆さんに里山について興味を持っていただければ嬉しく思います。

第四期 第8回産学ワークショップ

環境学習 B班概要

「木について考えよう」

法政大学人間環境学部学生

 私たちB班は森林の大切さ、をテーマに環境学習会のプログラムに取り組みました。
まず、子どもたちが興味を持って取り組みやすいよう紙人形を使った劇を主体とし、劇の中の登場人物が出していく○×クイズに参加してもらいました。この○×クイズの内容は美味しい水は森林に由来しているか、といったものや消費している紙の量など森林や木材に関わったものです。
 そして最後に、森林とのつながりを体感してもらいました。
子どもたちには円になってもらい、森林が供給している物をカードに記したものを手にしたり離したりすることで得ているものがあることを視覚で確認してもらいながら、森林とのつながりを感じてもらうことが目的です。
 この環境学習会を通して子供たちが少しでも自然環境の大切さに興味を持ってもらえれば幸いです。

第四期 第8回産学ワークショップ

環境学習 C班概要

「森林や木について知ろう」

法政大学人間環境学部学生

 私たちC班は「楽しみながら木の重要性を知ろう」というコンセプトの元、小学生にどのようにわかりやすく伝えるかという点を重視してプログラムの作成、そして当日の学習へ取り組みました。
 プログラムの内容としてはまず参加者同士の最初の交流として事前に配ったカードを使って行う仲間探しゲームを行った後、メインの三択式クイズを行いました。ここでは「なぞなぞ的な問題から入り後に環境に関する問題にする」、「正解した子には景品としてシールをあげる」、「難しい問題の解説には寸劇を交え興味を引くようにする」、等の点を心がけ、より木の重要性を理解してもらえるようなものにしました。そして最後には振りかえりとして参加した小学生に感じたことや発見したことを発表してもらいました。
 今回のプログラムを経て、参加していただいた小学生の皆さんに木や環境についての気づきのきっかけ作りになればと心より思います。

第四期 第8回産学ワークショップ

第8回レポート

「環境学習会」

法政大学 人間環境学部 学生

 2012年3月17日、ショウワノート株式会社の産学ワークショップとして富山県高岡市おとぎの森公園にて「植樹・環境学習会」が行われました。そこで私たちは環境学習会の企画、作成をすることで参加させていただきました。
 当日は天候の悪い中、多くの高岡市の小学生、保護者の方々が参加してくださいました。
植樹式では、雨が降って足場が悪い中でも、真剣に植樹する子供たちと温かく見守る保護者の方たちといった、和やかな光景を見ることができました。
 環境学習会では3つの班に別れて行いました。各班のテーマが「里山と私たち」「木について考えよう」「選択式クイズで木や森林について知ろう」でした。各班、クイズに劇を交えたり子供たちにわかりやすいように工夫して行えたのではないかと思います。子供たちも新しい発見があり、楽しく参加できたということで充実した環境学習会となりました。
 ショウワノートには子供たちに「地球を愛する心を育んでほしい」という強い思いがあります。今回子供たち、保護者の方含め幅広い世代が一緒に環境問題について学ぶ良い機会になったのではないかと思います。また地元の方々と協力して開催したことで地元の方々との交流ができ、ショウワノートの地域貢活動献を実際に見ることができたのはとても素晴らしい経験になりました。

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第四期 第7回産学ワークショップ

まず、今回はワークショップ報告書の担当箇所の最終確認を行い、そして環境学習会について詳細なスケジュール確認を全体で行いました。

その後は、九里先生の環境レクチャーを受け、アドバイスを参考に、環境学習会のプログラム内容の確認を各班で行いました。

環境学習会前の最後のワークショップのため、準備に熱心に取り組んでいました。

第四期 第7回産学ワークショップ第四期 第7回産学ワークショップ第四期 第7回産学ワークショップ

第7回レポート

「植樹・環境学習会の最終打ち合わせ」

第7回 2012年2月24日(金) 法政大学 人間環境学部 学生

 2月24日のワークショップでは、3月17日に高岡で行われる「植樹・環境学習会」の最終打ち合わせを各グループで行いました。また、「環境学習会」直前のワークショップということで九里先生にお越しいただき環境学習についてレクチャーを受けました。

 グループごとの打ち合わせでは九里先生、鶴田先生、ショウワノートの方々からアドバイスを頂きながら、自分たちのプログラムを見直しました。アドバイスを頂いたおかげで多くのアイディアが浮かび、プログラムを細部まで見直すことが出来ました。プログラムを見直すにあたり子どもたちに一番伝えたいことは何なのかを明確にさせ、グループでの目標を再確認しワークショップの最後に発表しました。このことによりグループ内で意識の統一ができたと思います。

 いよいよ次回のワークショップは「環境学習会」本番です。私にとっては初めての「環境学習会」で緊張しますが、子どもたちと一緒に楽しんで取り組みたいと思います。

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第四期 第6回産学ワークショップ

第四期 第6回産学ワークショップ

今回は、片岸社長の挨拶からワークショップの開始となり、その後は全体で環境学習会の日程やスケジュールの確認を行いました。

ワークショップの前半で、報告書の担当箇所についての確認を全体で行い、後半には各班それぞれで環境学習会の準備物などの確認を行いました。
環境学習会まであと2か月です。
環境学習会に向けて、準備が整うように、全班、確認をしっかりと行っていました。

第四期 第6回産学ワークショップ第四期 第6回産学ワークショップ第四期 第6回産学ワークショップ

第6回レポート

「環境学習会まであと約2か月」

第6回 2012年1月13日(金) 法政大学 人間環境学部 学生

今回のワークショップでは初めにゼミ生とショウワノートの方々と一緒に写真を撮りました。
報告書の作成についてはゼミ生が必ず一項目は担当にするように割り振りました。今回は担当が未定だったため、これからの担当まで決めました。
同時に3月17日に行われる環境学習会に向けて各班は環境学習会の内容を詰める作業をしました。
自分の所属するB班では、「木について考える」をテーマに内容をつくりました。導入を紙芝居で行い、展開はクイズ、まとめは導入で使われた紙芝居を完結させるという流れにしました。今回のワークショップでさらに中身の濃い内容になったと思います。

環境学習会は自分たち学生が企画して行うことができる、学生側にとってありがたいことです。環境学習会まであと約2か月になりました。本番に向けより良い内容にするため一層励んでいきたいと思います。

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第四期 第5回産学ワークショップ

環境配慮型商品の提案について各班それぞれ真剣に話し合い、活発に意見を出し合いました。 全班、意見が絶えず、ディスカッションに熱が入り、その後は各班ごとの案を発表し、本日のワークショップは終了です。

第四期 第5回産学ワークショップ第四期 第5回産学ワークショップ第四期 第5回産学ワークショップ

第5回レポート

「環境にやさしい消しゴムの開発」

第5回 2011年11月18日(金) 法政大学 人間環境学部 学生

今回のワークショップでは、前回私たちが考えた商品開発のアイディアをショウワノートの方々に選定していただき、その結果をもとに新たな商品開発に挑みました。商品の対象を明らかにすることをアドバイスされ、環境に良いという条件から一度離れ、自由な発想で新商品の考案に取り掛かりました。私の所属するC班では子供を対象に、「ずっと使いたくなる消しゴム」というコンセプトで考えました。子供たちの目線になって私たちが子供のころに流行した消しゴムを思い出しながら考えついたのは、合体する消しゴムや自分だけのキャラクターが作れる消しゴムです。実際に考えてみると、消しゴムという利用目的がはっきりしているもので、子供が欲しがるような商品を作るのは難しく、どうしても使いづらそうだったり、本来の目的と逸脱してしまったりと課題が多かったように感じます。商品開発には、消費者のニーズを読み取ることが欠かせません。しかし、それが一番難しいことがわかりました。次回は環境にやさしいという条件が必要となるので、もっと柔軟に、あらゆる角度から、新商品の考案にチャレンジしてみたいと思います。

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第四期 第4回産学ワークショップ

第四期 第4回産学ワークショップ第四期 第4回産学ワークショップ

今期3回目となる、C班による環境レクチャーは、 テーマは、「今夏の節電対策」、 官公庁・民間企業・法政大学などの、節電への取り組みの、 基本方針・主な対策内容などを まとめました。

第4回レポート

「環境配慮型商品の開発」

第4回 2011年10月28日(金) 法政大学 人間環境学部 学生

10月28日、第4回目のワークショップが法政大学にて行なわれました。
はじめに、法政大学で行なわれていた環境展を視察しました。私たちのゼミでは、このワークショップについても展示をしました。それを見てから、教室へ移動です。
教室ではまず、C班による環境レクチャーが行なわれました。テーマは「今夏の節電対策」です。いろいろな業態にスポットを当てて、それらの節電対策を比較しました。比較することで新たな発見があり、理解が深まりました。また、節電のことなどが徐々に頭から離れつつあった時期であったので、それを思い出すきっかけとなる良い内容であったと思います。
最後に、環境配慮型商品の提案を行ない、各班に分かれてアイデアを出し合いました。各班で出た案を黒板にまとめると、想像以上に多くの案が出ました。ショウワノートの方からも面白いと言われる案が出るなど、充実したアイデア出しとなりました。
今回は盛りだくさんな内容に、楽しんで取り組むことが出来ました。これからは環境学習会について本格的に詰めていきますが、今回のような良い雰囲気で進めていきたいです。

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第四期 第3回産学ワークショップ

第四期 第3回産学ワークショップ

環境レクチャーについては、環境学習に関係のある『里山』をテーマに、特徴や役割・歴史などを説明し、各地の現状とその中での活動状況を紹介しました。 そして、コンテンツ案についても活発に意見を出し合い、最終案を完成しました。

第四期 第3回産学ワークショップ第四期 第3回産学ワークショップ第四期 第3回産学ワークショップ

第3回レポート

「環境学習会に向けて」

第3回 2011年7月22日(金) 法政大学 人間環境学部 学生

7月22日、3回目のワークショップが法政大学で行われました。今回はA班の環境レクチャーから始まりました。テーマは「里山」。里山について詳しく調べられていて、分かりやすくとても良いレクチャーでした。里山の大切さを改めて考えさせられました。

その後、班ごとに環境学習会について話し合いました。ショウワノートの方々からアドバイスをいただきながら話し合いを進めていきました。私たちの班のテーマは「森林に親しもう」に決まりました。導入の部分では、紙芝居やクイズを使って教えたらどうかという案がでました。展開の部分は木を使って実際にモノづくりをしたらどうかなど、様々な案がでました。小学生を対象としているので、シンプルに、分かりやすく、楽しみながら、なおかつ、何かを学んでもらう。そこが環境学習会の難しさだと感じました。これからも話し合いを重ねて、いい学習会をつくりあげていきたいです。班ごとに話し合った内容を発表して、今回のワークショップは終了しました。

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第四期 第2回産学ワークショップ

第四期 第2回産学ワークショップ第四期 第2回産学ワークショップ

2011年(平成23年)は、国連が定めた国際森林年(the International Year of Forests)です。
環境レクチャーでも取り上げ、テーマから始まり、国内・国際的な取組を報告し、生態系への影響や、地球環境への影響を紹介し、最後にまとめを行いました。

第2回レポート

「環境学習に向けて」

第2回 2011年7月15日(金) 法政大学 人間環境学部 学生

いつもより少し早く梅雨が明け、節電対策の続くなか、暑さにも負けず第2回ワークショップが開かれました。まずはB班による環境レクチャー、テーマは「森林」です。
私たち人間や地球上の自然との深い関わりを知り、森林の大切さを改めて感じることができました。次は、環境学習会に向けての内容を決めるためのグループディスカッション。
私は今年初めての参加となるので、まず去年やおととしに行われたものを先輩方に説明していただきました。

環境学習の対象となる小学生にいかに楽しく、わかりやすく環境問題をレクチャーすることができるか、様々な工夫が必要なのだなと感じました。内容を決める際にはショウワノートの方々も積極的にアドバイスをくださり、それをもとにスムーズに話し合いを進めることができました。どの班も今までの反省点を踏まえつつ、さまざまな案が出てきました。

第二回ということもあり、ショウワノートの方々ともだんだんと打ち解けられ、和やかな雰囲気で楽しいワークショップとなりました。
今後はさらに話を具体化し、より良い環境学習ができるよう、みんなで協力して取り組んでいきたいと思います!

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第四期 第1回産学ワークショップ

第四期 第1回産学ワークショップ第四期 第1回産学ワークショップ

新メンバーの2年生も、やる気満々です。 担当割も順調で、2010年の振り返りにも 興味深々です。 2011年もがんばりましょう!!

第1回レポート

「今年初めてのワークショップ」

第1回 2011年6月3日(金)  法政大学 人間環境学部 学生

6月3日、今年度初めてのワークショップが行われました。今年は、地震の影響などもあり、約1ヶ月遅れてのワークショップでした。私は今年2年目なので、久しぶりにショウワノートの方々に会え、とてもうれしく思いました。今年も貴重な経験をさせていただくことに感謝し、参加していきたいと思いました。

 この日のワークショップでは、今年から、新しく2年生が加わったこともあり、自己紹介をしました。また、ワークショップのリーダー決めや、環境学習会の説明、各グループで、環境学習会についての情報共有も行いました。自己紹介では、皆少し緊張していましたが、各グループの話し合いになると、ショウワノートの方々も各グループに加わっていただき、和やかな雰囲気で話し合いを進めることができました。

私は去年、事前準備だけの参加で、環境学習会に参加できず、とても残念な思いをしました。今年は、事前準備も、本番の環境学習会も積極的に取り組んでいきたいです。去年1年間も、“企業の方と共同で環境問題に取り組む”という、大学では学べないような貴重な機会を与えていただきました。今年も、これから本格的にワークショップが始まると思うと、とてもワクワクします。環境レクチャー、環境学習会など、グループで協力しながら、楽しく参加していきたいです。

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