環境・社会貢献

バックナンバー 2013年度

第六期 第4回産学ワークショップ 環境学習会

第六期 第4回産学ワークショップ

 2013年8月6日、ショウワノート高岡工場にて環境学習会が行われました。今年度も大変暑い時期の開催となりましたが、たくさんの元気いっぱいの子どもたちと保護者の方々に集まっていただきました。
 A班は「リサイクル」、B班は「地産地消」をテーマに取り上げ、環境学習を行いました。今年度は両班のプログラムとも、頭を使うだけでなく、身体を動かすものを多く盛り込みました。A班ではクイズと、牛乳パックを再利用した竹とんぼ作り(工作)でリサイクルについて学び、B班では学生がオリジナルで作成したすごろく(ボードゲーム)を使って地産地消について学びました。子どもたちが楽しく、真剣なまなざしで取り組んでくれていたのが印象的でした。振り返りの際に富山県立大学の九里教授からお話があったように、楽しみながら環境問題に触れることが、興味を高めていく導入となればいいなと思います。
 環境学習会の次は、日本大学の村井教授による環境講義を受け、子どもたちにとっては、少し難しいかなと感じる内容もありましたが、一生懸命学ぼうとする姿勢に、私たちも刺激を受けました。最後は保護者の方々も一緒にショウワノートの工場見学を行いました。
ショウワノートの方々の協力の下、企業の環境・社会貢献に実際に参加させていただき、多くの方々と交流する場を持つことは、学生である私たちにとってとても有意義な体験となりました。この環境学習会をきっかけとして、私たちから子どもたちへ、さらに子どもたちから次の世代へ…と環境問題に対する知識や関心を広めていけたらうれしいです。

環境学習会 A班概要

「ごみ・リサイクル」

 A班のテーマは「ごみ・リサイクル」です。
 まず、ごみとリサイクルについてのクイズを行いました。座ったままでも子どもたちに楽しんでもらえるように、選択肢のポーズを決め、「せーの!」の掛け声で自分が答えだと思った番号のポーズをしてもらうという形式にしました。最初はみんな恥ずかしそうでしたが、慣れてくるとからだ全体を使って 元気よくポーズをとってくれて、とても盛り上がることができました。
 次に、いらなくなった牛乳パックとストローを使った竹とんぼ作りです。
 組み立てる作業に少し苦戦していましたが、みんな思い思いの絵を書き、自分らしい竹とんぼを作ってくれました。
 今回の学習を通じて、自分たちが日々何気なく出しているごみがどのように環境に危害をもたらすのかを理解し、物を大切にするという行動へと繋げていってもらえたら嬉しいです。

第六期 第4回産学ワークショップ

環境学習会 B班概要

「地産地消」

 私たちの班は「地産地消」をテーマとしました。子どもたちに地産地消を理解してもらい、その大切さを感じてもらうことを目的にプログラムを組みました。内容としては富山県から全国に野菜を運ぶすごろくゲームと、地産地消についての○×クイズを行いました。体験型のプラグラムによって子どもたちが楽しみながら学べるように工夫しました。
 今回の環境学習会をきっかけに、子どもたちに地産地消の良さについて知り少しでも興味をもってもらえたら嬉しいです。

第六期 第4回産学ワークショップ

A班 個人レポート

「循環型社会」

第六期 第4回産学ワークショップ

 はじめに、私たちの班はリサイクルをテーマとした、クイズを行いました。「廃棄物がどのようなリサイクル製品に変わるのか」、「牛乳パック一つからどれだけのトイレットペーパーができるのか」などクイズを行い、子供たちのリサイクルに関する知識を深めます。興味・関心をひくように、実物を見せて説明をするなど工夫を凝らしました。その後、紙パックで竹トンボを作り、工夫次第で、遊び道具になることを知ってもらいました。子供たちは紙パックに色を塗ったり、絵を書いたりと、真剣に作業をしていました。私は、このような環境学習を通して、一人でも多くの子供たちに、環境問題やリサイクルに興味を持ってもらえればうれしいです。

B班 個人レポート

「地産地消・フードマイレージ」

第六期 第4回産学ワークショップ

 私たちの班は、「地産地消」をテーマとした、すごろくとクイズを出題しました。すごろくは、スタート(地元)からゴール(輸送先)まで、紙で作った野菜を運ぶといったゲームです。グループごとに輸送地を地元の富山県、遠方の青森と変化させ、地元の方が輸送にかかるエネルギー (さいころを振る回数)が少なくて済む、ということを表現しました。クイズでは、子供たち全員が自信を持って正解を選んでおり、地産地消について理解していることが感じられました。これをきっかけに環境配慮に気が向いてくれればよいと思います。

環境展

2013年度 環境展概要

日時:2013年10月22日(火)~24日(木)
会場:法政大学市ヶ谷キャンパス 外濠校舎1階 メディアラウンジ

第六期 第4回産学ワークショップ

 法政大学環境展は、鶴田ゼミ時代から毎年出展している展示会です。環境に関わる活動をしている団体が、それぞれの活動を展示しています。私たちは、ショウワノートさんと共に行なってきた環境学習会やワークショップをパネルにまとめ、展示しました。

 今回は集大成ということで過去から現在までを振り返り、コンパクトにまとめる作業でした。写真を見ていると最初の頃の私たちの顔がとても幼く、月日が経ったものだなあと感じます。そして、この数年間で本当に貴重な経験を積ませていただいたことを改めて実感しました。今までやってきたものを形として表し、皆で振り返るのはとても良い機会でした。

 会場では、他の団体の展示を見ながらクイズラリーを楽しみました。私たちは全員正解し、開始間もない環境展で賞品を独占してしまったのも良い思い出です。

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第六期 第3回産学ワークショップ

日時・会場

日時:2013年7月20日(土)14:00~16:00
会場:法政大学市ヶ谷キャンパス

本日の内容

  1. 環境学習会のプログラム内容
  2. 物品についての確認
第六期 第3回産学ワークショップ第六期 第3回産学ワークショップ

 本番まで2週間を切った、環境学習前最後のワークショップ。
今日はまず、全体で当日の想定をしながら、最終打ち合わせを行ないました。それから、各班に分かれての作業に移ります。A班もB班も、それぞれの班で必要な小道具づくりや内容の詰めをしっかりと行いました。
 今年で最後の環境学習会。現場のことや当日の予測など、今までの経験が活きた発言が飛び交うワークショップとなりました。本番に向けて、いよいよ大詰めです。

第3回レポート

「環境学習会の準備」

 今回のワークショップは8月6日に行われる「環境学習会」の準備を行いました。A班とB班に分かれて各班で作業を進めました。それぞれのテーマは、A班は「リサイクル」をテーマに工作を交えて子供たちに伝えていきます。今回はそこで使う竹とんぼ工作の準備をしました。B班のテーマは「地産地消」について行うのですごろくゲームを使ってわかりやすく地産地消のメリットを伝えていきます。今回はすごろくゲームの内容を詰めるのと備品の確認、また子供たちに向けて話す座学の担当わけを行いました。
 各班どのようにしたら子供たちにわかりやすくテーマを伝えていくか一生懸命考えました。残りの日数が少なくなりましたが各班しっかり準備をして環境学習会に臨みたいと思います。

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第六期 第2回産学ワークショップ

日時・会場

日時:2013年6月22日(土)13:30~15:30
会場:法政大学市ヶ谷キャンパス

本日の内容

  1. 環境学習会の流れの確認
  2. グループ分け
  3. まとめ
第六期 第2回産学ワークショップ第六期 第2回産学ワークショップ

 今回のワークショップは法政大学で行われました。内容は8月6日に行われる環境学習会についてでした。
 まずは、環境学習会当日のタイムスケジュールの確認を行いました。
環境学習会当日の流れを確認することにより、自分たちの動きをイメージすることができるので、これから行っていく環境学習会の内容を詰めやすくなりました。
 その後、環境学習会には多くの子供たちが参加してくださるので、充実した内容にするためにA班とB班にグループ分けを行いました。各グループで環境学習会の内容について考えました。私の所属するB班では環境学習会の構成などを話し合いました。
 環境学習会まで2か月程なので、昨年の反省点も踏まえて子供たちが楽しみながら学べる内容にしていくためにしっかりと詰めていきたいと思います。

第2回レポート

「環境学習会について」

 法政大学市ヶ谷キャンパスにて今年度の第2回ワークショップが開かれました。
 まず、ショウワノートの方から、8月6日に富山県で行われる環境学習会の詳細や当日のスケジュールについての説明をしていただきました。
 次に2つのチームに分かれ具体的な話し合いを行いました。このワークショップの前に行われた話し合いにおいて、子供たちがどんなテーマだったら興味を持ってくれるのか、また学んだことを家に帰った時に実践できるようなテーマはどんなものなのかを話し合った結果、「リサイクル」と「地産地消」という2つのテーマに絞り込まれました。それをもとに今回のワークショップでは、具体的にどのように進行させ、伝えていくのかを話し合いました。各班で、ゲームや工作を取り入れるなど、子供たちに楽しく学習してもらう方法を考え、前年よりもさらに良い環境学習会となるよう工夫を凝らしました。
 私たち4年生は今年で最後の環境学習会となるので、悔いの残らないよう精一杯取り組んでいきたいと思います。

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第六期 第1回産学ワークショップ

日時・会場

日時:2013年5月24日(金)14:00~16:00
会場:ショウワノート株式会社 東京ダイヤビルディング4号館10階

本日の内容

  1. 今後の活動(環境学習会)についてのディスカッション
  2. まとめ
第六期 第1回産学ワークショップ

 今回は、8月6日に富山県にて開催される環境学習会の概要について話し合いました。
 まず、簡単なタイムテーブルを決めるために、環境学習会前日の8月5日からの動きを確認しました。前日の時点では学習会の準備のために各チームにそれぞれ2,3名ずつは必要だと分かったので、チーム分けの際に留意することとしました。
 また、当日の流れとしては、昼ごろから学習会、九里先生による振り返り、村井先生のお話(片付けと同時進行)、工場見学、お土産の配布となりました。学習会の形式としては、2チームで行うこととし、具体的な内容については次回に持ち越されました。

第1回レポート

「最高の環境学習会に向けて」

 今回のワークショップでは、8月に行われる環境学習会の日程の確認を行いました。
昨年の学習会では、60名以上と多数の参加者でしたが、現場の状況をふまえ臨機応変に対応することができました。何よりも、子どもたちの環境に関する興味が高いことに驚き、大きな達成感を味わうことができました。今年もより多くの参加者の方に満足していただけるように準備していきたいです。私が環境学習会に参加するのも3回目となり、旧知のメンバーとの挑戦に安心感もありますが、最高学年として今まで以上に率先して考え、責任感を持って取り組みたいと思います。
 また、今年の環境学習会は5周年ということもあって、先輩達が積み上げてくださった経験を生かし、その集大成として最高の環境学習会にしていきたいです。

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