原作は、2008年に自費出版された現役大学生・葉田甲太さんの体験記『僕たちは世界を変えることができない。』(小学館より改訂版発売中)。
普通の大学生がひょんなことから始めたカンボジアでの学校建設ボランティアを通して、自分自身と社会を見つめ直す姿を活き活きと描き出したこのノンフィクションは、現役大学生ならではのリアルな記述で発売直後からネット等で大反響!
2011年9月、最高のスタッフ、キャストの手で映画化されることになりました!
主人公の医学生・田中甲太(コータ)役を演じるのは、映画『ハナミズキ』『BECK』(2010年)などで印象的な演技を見せたほか、NHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」(2010年)の漫画家=水木しげる役でお茶の間人気を集めた向井理さんです。
共演には、合コンで知り合った本田充役にドラマ「GOLD」(2010年CX)の松坂桃李さん。
コータの友人・芝山匡史役を『東京島』(2010年)の柄本佑さん、同じく友人の矢野雅之役を『十三人の刺客』(2010年)の窪田正孝さん。
また、コータが想いを寄せる看護学生・久保かおり役に『ROOKIES‐卒業‐』(2009年)の村川絵梨さん、
さらにコータたちの行動を気にかける解剖学の教授・近藤を『死刑台のエレベーター』(2010年)『ステキな金縛り』(2011年)と映画出演が目白押しの阿部寛さんが存在感豊かに演じています。
監督を務めるのは、深作健太監督。『バトル・ロワイアルⅡ【鎮魂歌】』(2003年)で監督進出を果たした後、『同じ月を見ている』(2005年)『スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ』(2006年)と、さまざまなジャンルの作品に精力的に挑んできた監督ですが、今回もまた新たな境地を拓く野心作となりました。
ショウワノートは美術協力をしており、劇中でジャポニカ学習帳が使用されております。
『僕たちは世界を変えることができない。』公式サイト