
みなさんは「ムナキキベリホタル」という名前を見て、虫のすがたがきっと思いうかぶことでしょう。ムナキは「むねが黄色い」、キベリは「羽のへりが黄色い」という意味です。
このように、こん虫の名前は、見た感じをそのまま付けたものが多く、名前からすがたがあるてい度わかります。

それにくらべて、植物の名前は、かん単にはわからないものが多いですね。
ママコノシリヌグイ、オオイヌノフグリ、イラクサなど、花や葉の形からは想ぞうもできないような名前が付けられています。
みなさんも、図かんなどで、なぜこういう名前が付いたかを調べてみてください。観察のおもしろさがわかるはずです。
文・写真:ジャポニカ学習帳「世界特写シリーズ」取材班 山口 進
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