
アフリカ中央部の森では、時期によって、ものすごい数のチョウを見ることができます。
地球の自然はこんなにすごい、ということを強く感じます。
実は日本も、30年ほど前までは、どこでもたくさんのこん虫が見られました。開発が進むにつれて自然が小さくなり、こん虫の数もへったのです。

チョウは、天気が良くて暑い日には、水にとけた栄養をすうために地面におりてきます。おもしろいことに、これらはすべてオスで、メスは地面の水をすうことはありません。メスはいつも、花のみつから栄養をとっています。
文・写真:ジャポニカ学習帳「世界特写シリーズ」取材班 山口 進 |