

アフリカの中央部は今でも旅行が難しい場所です。でも、勇気を奮って旅してみると、とてもすばらしい自然に出会うことができます。
大きな川が流れていて、生活のためにカヌー(丸太船)を使います。
その材料になるのがパラソルの木で、木の周りが1メートル以上になった木を切りたおして、くりぬき、船にします。葉が大きくパラソルを広げたように見えるので、この名前が付きました。
大きな川の岸辺にはたくさんのカヌーがうかんでいます。その光景を見るとアフリカ中央部に来てよかったと思うのです。
文・写真:ジャポニカ学習帳「世界特写シリーズ」取材班 山口 進 |