
ブーメランはオーストラリアなどで、かりのときに使われる道具です。への字をした平たい木を投げるとまた手元にもどってきます。
冬休みは寒いので家の中でブーメランを作ってみませんか?
作るのは小さな小さなブーメランです。人差し指に乗る大きさに、厚紙で作ります。
写真を見てください。はしを指ではじいて飛ばします。
うまくもどってくるようにするためには、切った厚紙にねじりを加えたり、紙のへりを少し曲げたりけずったりすることが必要です。
への字型が基本ですが、三よく型のほうが簡単にできます。ブーメランについては日本ブーメラン協会公式ホームページにくわしく出ていますので参考にしてください。
三よく型の作り方も出ています。
http://www.jba-hp.jp/index.html
指に乗るぐらいの小さな物を作って、部屋の中で飛ばすのは楽しいですよ。
ぼくはブーメランを子どものころによく作りました。初めは、なかなかもどってきませんでしたが、工夫を重ねるうちにもどるようになりました。
への字型のブーメランがうまく飛ばせれば大成功です。
こたつの中に入ったまま遊べるし、結構頭を使うので楽しいですよ。いろいろと研究してみてください。

文・写真:ジャポニカ学習帳「世界特写シリーズ」取材班 山口 進 |