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会社情報
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沿革
COMPANY PROFILE

沿革

1947年(昭和22年)
昭和紙工株式会社 高岡市内で創業 封筒、伝票の製造を開始
1956年(昭和31年)
「昭和ノート株式会社」に社名変更
学習帳の生産に主力をおきノートメーカーとしての体制を整える
1964年(昭和39年)
スケッチブック生産開始
1965年(昭和40年)
現在地に新工場を建設(第一期工事)
1967年(昭和42年)
JIS規格表示工場認可 新工場第二期工事完成(現本社工場)
1970年(昭和45年)
ジャポニカ学習帳発売
小学生向け学習帳のパイオニアに
1971年(昭和46年)
ジャポニカ学習帳のTVCM開始
1972年(昭和47年)
ベルマーク運動に参加
1977年(昭和52年)
資本金1億円に増資
日本工業規格(JIS)の工業標準化実施優良工場として通産省工業技術院(当時)院長表彰を受賞
1978年(昭和53年)
5月 ショウワノート株式会社に社名を変更
併せて情操教育志向メーカーを意図する「親子鳥」をモチーフにした新社章に
ジャポニカ学習帳世界特写シリーズを開始
第1回熱帯アジア編(マレーシア、インドネシア)発売
1979年(昭和54年)
ジャポニカ学習帳世界特写シリーズ 中南米編発売
1980年(昭和55年)
ジャポニカセクション、ジャポニカカスタム発売
1981年(昭和56年)
ジャポニカ学習帳世界特写シリーズ ニューギニア編発売
1982年(昭和57年)
ジャポニカ学習帳世界特写シリーズ アフリカ編発売
1983年(昭和58年)
ジャポニカ学習帳世界特写シリーズ ヒマラヤ・アフリカ編(ネパール、タイ、アフリカ)発売
セクション・カスタムに科目シールがつく
1984年(昭和59年)
ジャポニカ学習帳世界特写シリーズ アマゾン編発売
1986年(昭和61年)
現在の社章(親子鳥マーク)と社名ロゴが完成
ジャポニカ学習帳世界特写シリーズ 総集編発売
グリーンマーク運動参加
1992年(平成4年)
ショウワグリム株式会社設立(折り紙、千代紙の製造販売)
ジャポニカ学習帳 エコマーク認定
1993年(平成5年)
ショウワワコー株式会社営業開始(とびだす絵本、プレミアム用品の製造販売)
3社からなるショウワグループを結成
ジャポニカ学習帳世界特写シリーズ マレー諸島編発売
1995年(平成7年)
ジャポニカ学習帳・イラスト表紙シリーズ発売
1998年(平成10年)
ジャポニカ学習帳世界特写シリーズ オーストラリア編発売
2001年(平成13年)
高岡工場 ISO9001認証取得
2003年(平成15年)
ジャポニカ学習帳世界特写シリーズ 赤道編(インドネシア・マレーシア・エクアドル・ブラジル・ベネズエラ・カメルーン・コンゴ民主共和国・ケニア)発売
2006年(平成18年)
高岡本社ラック倉庫壁面の学習帳広告が完成
2014年(平成26年)
ジャポニカ学習帳が立体商標を取得
2017年(平成29年)
『水平開きノート』発売
2018年(平成30年)
高岡新工場落成式
2019年(令和元年)
水平開きノート『BETWEEN』がグッドデザイン賞受賞
2020年(令和2年)
ショウワノートホールディングス株式会社設立
ジャポニカ学習帳50周年『昆虫シリーズ』発売
ショウワグリム株式会社をグリム・エヒメ株式会社に事業譲渡
コクヨ株式会社と資本業務提携を締結
2022年(令和4年)
ジャポニカ学習帳『宇宙編』発売
株式会社文運堂から文具事業の譲渡を受け、新たに株式会社文運堂を設立
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